| カテゴリー: 総合 | 投稿者: 李 廷宏 | 2010年06月15日 |
ランチを始めて4日目になりました。晩と違い明るいのでお客様は夢回廊のトイレに、ちょっと戸惑いがあるようです。トイレは大きく作ってあり、横にはアボジ(父)による手作りの庭が広がっています。いくらトイレの横を通らないと言っても、やはり落ち着かないものです。
気持ちがいい外観を見ることなく、お客様の多くはブラインドをしたまで下ろしています。アボジは「こんな気持ちがいいのに何で下ろしてるんだ?!」と、不思議がっていますが、家族にしたら何で分からないのか分からない。
我が家だけではなく、アボジと呼ばれているお父さん達は、皆自分の感覚以外を受け入れる容量が無く、その容量から漏れた人は「変わってる人」と言います。いやいや、あなたが変わってるんですよアボジ、、、。
昨日もランチの営業中に降りてきて「どうですか?トイレ気持ちいいでしょ!」と聞きまわっています。本当に営業妨害。お客様の1人が「でもちょっと落ち着かないわ」と言われ「おい!」と私を呼び「誰も見てませんって紙に書いておけ!」・・・酷くないですか?マジ良かった~アボジに似てないで。お客様が安心して使えるトイレを作るのが、お店の仕事なのですが無理な様です。
そう言う事で皆様「「誰も見てませんから安心して用をたしてください~~!」」(m_ _m)
テヂャコ
トイレ最初はドッキドキですね。
わたしも閉める派です。
今度ランチ伺わせてもらうので
昼間のトイレオープン状態で
チャレンジ?したいと思います。